ドイツの TAZ という新聞の2012年11月27号に次のような記事が掲載されていました。

費用の観点からも化石燃料からの電力よりも自然エネルギー活用が大いに有意義なこと

が分ります。少なくともドイツでは電気料金の観点からも自然エネルギー活用に向けて政

治上の意思統一が出来ていることが読み取れます。

 原文は http://www.taz.de/Energiewende-lohnt-sich-fruehestens-2020/!106299/

で読めます。

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早ければ2020年には電力は安くなる、と環境大臣が表明 .

ペーター・アルトマイアー ドイツ環境大臣は長期的に見れば電力料金は下がると表明した。

  労働組合のエネルギー転換会議で連邦環境大臣ペーター・アルトマイアー(キリスト教民主

同盟所属)は、「2020年か2025年には安い電力を供給するだろう」と述べ、8年後にはエネル

ギー転換の効果が電力の価格にも現れると表明した。

  「エネルギー転換は負担なしにはありえない」と述べ、それまでは自然電力、電気配電の

拡張と安定化のための費用は公平に配分されなければならないとした。再生可能エネルギー

は不安定なので、火力発電とガス発電はなお長期間にわたって必要である、とも述べた。風

力発電とソーラー発電は設置費用は減少し、燃料費用は不要なのだから、長期的に見れば

費用減をもたらすことが出来る。

  アルトマイアーは、企業の競争力を保持するためにはエコ電力促進の費用が荷重にならな

いようにさらに配慮する必要がある、と強調し、「電力費用が高いからと言って原料となる産業

を失うようなことがあれば、その産業は二度と帰っては来ない」と述べた。 

  彼はまた、国際的な競争から守られていて、それゆえにそこから利益を得る企業もありえ

る、今週中には各州に、規制によって利益を得ることによって将来的にはしかるべき税金を払

える企業を通知する、とも述べた。

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